恵和が後場急伸、米アップル社のカーボンニュートラル化に参画とされ注目集める
- 2020/7/22 13:39
- 材料でみる株価

■一時ストップ高の300円高まで上げる
恵和<4251>(東2)は7月22日の後場いきなり急伸し、一時ストップ高の1647円(300円高)まで上げた。米アップル社が同国時間21日に2030年までのサプライチェーン100%カーボンニュートラル化を発表し、この取り組みを進めるサプライヤーの中に同社の社名があったことが材料視されたとの見方が出ている。(HC)

■一時ストップ高の300円高まで上げる
恵和<4251>(東2)は7月22日の後場いきなり急伸し、一時ストップ高の1647円(300円高)まで上げた。米アップル社が同国時間21日に2030年までのサプライチェーン100%カーボンニュートラル化を発表し、この取り組みを進めるサプライヤーの中に同社の社名があったことが材料視されたとの見方が出ている。(HC)
2025/10/7
AGC・横浜市大・東京科学大、大規模言語モデルで分野融合型の課題解決手法を開発
2025/10/3
NVIDIA、次世代ロボティクス基盤を発表、ヒューマノイド開発加速へ
2025/10/3
リコー、金融業務特化型LLMを開発、10月末から個別提供開始
2025/11/10
【株式市場特集】タマゴ・クマ・コメ関連株に異変、年末相場の注目テーマに浮上
2025/11/10
【どう見るこの相場】AI株調整でバリュー株に資金流入、年末相場は選別色強まる
2025/11/4
【株式市場特集】不動産株に割安&高配当の好機、業績上方修正銘柄が続出
2025/10/27
【株式市場特集】造船・舶用機器株が連騰、高市政権誕生で「経済安全保障トレード」本格化
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
