【株式市場】NYダウ反発など受け日経平均は堅調だがTOPIXは前引けにかけて小安い

株式

◆日経平均は2万2408円29銭(11円18銭高)、TOPIXは1545.79ポイント(3.25ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億3091万株

 7月30日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの反発や円高の一服などを受け、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発、昨日大きく下げたキヤノン<7751>(東1)もNY市場で高かったことなどで反発。日経平均は92円高で始まったあと109円47銭高(2万2506円60銭)まで上げた。その後は全体に伸び悩み、前引けは日経平均は堅調だったがTOPIXは小安い。

 貴金属リサイクルなどのアサヒHD<5857>(東1)が金相場の最高値街道や業績予想の増額修正など好感されて一段高となり、松田産業<7456>(東1)豊商事<8747>(JQS)も活況高。GMOペパボ<3633>(東2)は第2四半期決算が好感されて高い。ケアネット<2150>(東マ)は8月中旬の第2四半期決算発表への期待と好チャートで一段高。コーユーレンティア<7081>(JQS)は未定だった通期業績予想の発表が好感されストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億3091万株、売買代金は9611億円。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は695銘柄、値下がり銘柄数は1355銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種の値上がりにとどまり、電力・ガス、水産・農林、情報・通信、保険、医薬品、が高い。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■特殊な無線技術で高感度化、動物実験で市販測定器と高い一致  早稲田大学と山口大学の研究グループは…
  2. ■2019年以来の来日、K-POP史上最多規模の単独ツアー  21世紀のポップアイコン・BTSが、…
  3. ■開園から42年266日、2パーク合計で大台到達  オリエンタルランド<4661>(東証プライム)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る