マーチャント・バンカーズの暗号資産により迅速円滑な決済を行う不動産取引プラットフォーム「MBK Realty」が本格稼働を開始

■同社保有不動産の流動化で第1号案件が成約

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は2021年3月に不動産テック事業として暗号資産ビットコインにより迅速かつ円滑な決済を行う不動産取引プラットフォーム「MBK Realty」を立ち上げていたが、5月10日付で、同社の保有する不動産の流動化の第1号案件が成約した。国内法人が、投資用物件として東京都内所在のマンションの1室を購入。同日発表した。

 同社の不動産事業は、長期安定的な収益原として、大都市部の収益用マンションへの投資に取り組んでいる。不動産取引プラットフォーム「MBK Realty」により、仲介手数料収入や管理手数料収入を確保することにより、不動産事業の収益の幅を広げていく。

 さらに、同社の子会社で、欧州エストニアの証券取引所Nasdaq Baltic(ナスダック・バルチック)に上場するEstonian Japan Trading Company AS(エストニアン・ジャパン・トレーディングカンパニー)が運営する同国の暗号資産交換所「ANGOO FINTECH」(アンゴウ・フィンテック)と連携し、国境を越えた不動産取引における、安全で迅速な決済手段としての暗号資産に注目し、非居住者を対象に、ウォレット開設や暗号資産交換による手数料を確保していく計画だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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