凸版印刷はコロナ禍における新たな福利厚生制度として利用できるアプリ「たまると」を開発

■社員の福利厚生に活用できるアプリを開発

 凸版印刷<7911>(東1)は、コロナ禍における社員の福利厚生に活用できるアプリ「たまると(TM)」を開発。2021年6月1日から販売を開始する。同アプリは、コロナ禍におけるリモートワーク推進による社員同士のコミュニケーション不足や、在宅勤務増加による運動不足を解消でき、社員のモチベーションケアを行えるアプリ。社員のコミュニケーション支援や日常業務の効率化など、14の機能をパッケージ化している。社員の健康活動や社内イベント活動の参加に対してポイントを付与し、そのポイントをインセンティブと交換できるため、社員のモチベーション向上が期待でき、コロナ禍における新たな福利厚生制度として利用できる。

■2015年に「健康経営宣言」を制定

 コロナ禍におけるリモートワークの推進などにより、社員間のコミュニケーション機会や在宅勤務による活動量の減少が見られる。このようなニューノーマル時代への対応として、企業側はデジタルツールを利用した社員のコミュニケーション活性や、健康増進支援を行うことが求められている。

 凸版印刷は2015年に「健康経営宣言」を制定し、従業員やその家族の健康づくりを推進する取り組みをおこなっている。社外に対しては、ヘルスケア関連事業を通じ、世の中すべての人々の健康づくり支援をする展開している。

 同社は、社員の健康増進、コミュニケーションの促進、モチベーションケア、総務系業務の効率化を目的として、福利厚生業務に活用できるアプリ「たまると(TM)」を開発。同アプリを通して得られる社員の健康データと企業の持つ検診情報などを加工・分析し、導入企業の健康経営に寄与するサービスを提供、「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」の実現に向けて貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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