CRI・ミドルウェアが反発幅拡大、「メタバース」関連技術として唇の動きをリアルにする「リップシンク」に注目集まる

■米社のバーチャルアバター制作支援ツールに標準搭載と発表

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は11月8日、時間とともに強含み、午前10時過ぎには1482円(12円高)まで上げて反発幅を広げている。同社の音声解析リップシンクミドルウェアが米社のバーチャルアバター制作ツールに標準搭載されたと11月4日に発表しており、「メタバース(仮想空間)」関連銘柄として注目し直す動きが出ている。

 「CRI LipSync」は、音声解析で唇の動きを生成し、口がリアルに動くことでよりより精度の高いバーチャルアバターを作り出すことができるという。米ホロテック社(Holotech Studios, Inc.、サンフランシスコ)が提供するバーチャルアバター制作支援ツール「Animaze」に、「CRI LipSync」が標準搭載されたと発表した。「メタバース」でのリアルタイムコミュニケーションにおいても、アバターの口がリアルに動くことによって、よりスムースな会話が可能になるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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