日本アビオニクスは7日ぶり反発、北朝鮮のミサイル7回目や大幅増益など材料視の見方

■新型コロナ、5G、防衛関連など材料株妙味は多彩

 日本アビオニクス<6946>(東2)は1月31日、7日ぶりの反発となり、午前10時半にかけて9%高の2129円(181円高)まで上げて大きく切り返している。1月は高い日が4日しかない続落模様の相場だったが、赤外線による検温器、5G関連機器、防衛関連機器などを開発製造し、材料株としての切り口は多彩。27日に発表した第3四半期決算や、北朝鮮のミサイル発射が1月だけで7回目に達したことを受け、見直し買いが入ってきたとの見方が出ている。

 第3四半期連結決算(2021年4~12月・累計)は好調で、営業利益が前年同期比69.4%増加し、四半期純利益も同79.3%増加した。売上高は同2.0%減だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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