住友鉱が後場一段ジリ高、NY金6日続伸など材料視されウクライナ情勢を受けた資源株高に乗る

材料でみる株価

■国内金相場は週明け14日の午前7日続伸基調

 住友金属鉱山<5713>(東1)は2月14日の後場、一段とジリ高傾向を強め、14時過ぎには5687円(129円高)まで上げて2日ぶりに高値を更新、株式併合を考慮後の2007年以来の高値に進んでいる。ウクライナ情勢を受けた原油高、貴金属高により石油開発株などを中心に資源株買いが活発化する中で、同社は金鉱山を持つため、NY金相場が前週末まで6日続伸となったことなどが言われ、買い人気が波及している。

 国内金相場は週明け14日の午前、7日続伸基調となった。金は利息がつかないため金利上昇は逆風になる一方、ウクライナ情勢の緊迫化などでは安全資産として買われがちになるとされる。また、国内相場を見る場合は、NY相場の動向にに加えて為替の円安が値上がり要因として加わるとされている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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