シナネンHDのグループ会社は自転車業界で初!4社協業で新サービスを開始

■受け取り可能店舗は順次拡大、全国150店舗以上へ

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)のグループ会社で、自転車の製造・卸売、自転車販売事業を展開するシナネンサイクル(東京都港区)と、自転車専門店をチェーン展開するマルナカ(愛知県名古屋市)、サイクルショップカナガキ(広島県広島市)、DAIWA CYCLE(大阪府吹田市)の4社は、各社がインターネットで販売する自転車を相互の店舗で受け取れる新サービスを2022年2月より開始、自転車業界初である。

 実店舗販売では、整備・点検を経験豊富な整備士が行い、顧客は実際に商品を前に説明を受けることができる。加えて購入後には対面で修理等のアフターサービスが受けられる「安心感」を提供してきた。一方、居住地域に制約なく気軽に購入できるインターネット販売では、「利便性」を提供している。そこで、4社が協業し、実店舗の「安心感」とインターネット販売の「利便性」を組み合わせることで、顧客により良いサービスを提供することを目的とし、新サービスを開始することとなった。

 新サービスでは、各社それぞれが展開するECサイトで購入した自転車の受け取り先を、シナネンサイクルが展開する「ダイシャリン」店舗をはじめ、マルナカの展開する「CYCLE JOY」、サイクルショップカナガキの展開する「自転車のカナガキ」、DAIWA CYCLEの展開する「ダイワサイクル」の各店舗の中から顧客が都合に合わせて選べるような体制構築を目指す。また、購入後は受け取り店舗で点検・修理等のアフターサービスを受けることができるようになる。

 新サービスは2022年2月より、ダイワサイクルオンラインストアで販売する一部の自転車を各社の一部店舗受け取りから開始している。

 なお、「ダイシャリン」、「CYCLE JOY」、「自転車のカナガキ」のオンラインサイトで購入した自転車の他店舗受け取りは順次開始予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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