マーチャント・バンカーズの産学連携創薬ベンチャー・バイオジップコード社が事務所兼研究室を設置

マーチャント・バンカーズ

■糖尿病などの難治性疾患を完治する治療薬の研究開発を推進

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は3月22日の午後、滋賀医科大学(国立大学法人)と産学連携で糖尿病などの難治性疾患の治療薬開発を推進する創薬ベンチャー、株式会社バイオジップコード(バイオジップコード社)が、大学敷地内の「バイオメディカル・イノベーション施設」に事務所兼研究室を設置すると発表した。

 バイオジップコード社は、滋賀医科大学との基本合意に基づき、2022年1月31日付で、産学連携事業を推進する創薬ベンチャーとして、マーチャント・バンカーズの100%出資によって設立された。

 新設する事務所兼研究室には、滋賀医科大学教授として、長年、株式会社バイオジップコードで取り組む「糖尿病の完治や細胞標的化技術」の研究に取り組んでいる小島秀人氏、腎臓内科医、糖尿病性腎症の専門医として、洛和会音羽記念病院(京都市山科区)で腎臓内科部長を務めながら、小島秀人氏の研究に協力している仲川孝彦氏が常駐するとした。

 バイオジップコード社は、今般設置する研究室を拠点に、滋賀医科大学との産学連携体制のもと、糖尿病などの難治性疾患を完治する治療薬の事業化に向けて、研究開発を推進していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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