アステナHDが取得株式総数90万株の自社株買いを7月14日から開始

■第2四半期決算も発表し円安、物流費高騰などで利益予想を見直す

 アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東証プライム)は7月13日の16時に第2四半期決算短信(連結)と業績予想の修正、自己株式の取得(自社株買い)を発表した。

 自社株買いは、取得株式総数90万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.2%)、取得総額3億円(上限)。取得期間は2022年7月14日から同年9月30日。東京証券取引所における市場買付けにて行う。

 第2四半期の連結決算(2021年12月~22年5月・累計)は、「収益認識に関する会計基準」などの適用により、売上高が249.34億円(前年同期は362.49億円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.32億円(同9.75億円)となった。

 22年11月期・通期の連結業績予想は、各事業セグメントとも期初計画に対して堅調に推移しているが、為替の急激な円安進行、原材料価格や物流費の高騰に伴うコスト増加の影響が見込まれていることなどを要因に、売上高は従来通りとした一方、営業、経常、当期純利益は前回予想を下回る見込みとし、営業利益は従来予想を41.2%下回る10億円の見込みに、当期純利益は同じく26.7%下回る11億円の見込みに見直した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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