TACが後場急伸、「金融教育を国家戦略に」と伝えられ政策関連株として注目集中

■資産所得倍増政策の一環として金融庁が提言へ、とされ期待広がる

 TAC<4319>(東証スタンダード)は8月29日の後場一段高となり、17%高の247円(36円高)まで上げて6月初につけた年初来の高値を大きく更新している。「資格の学校」で知られ、正午にかけて、「金融教育を国家戦略に、資産所得倍増で金融庁提言へ-金融庁の22年度行政方針判明」(日経速報ニュース)と伝えられ、事業に追い風との見方が広がった。

 報道によると、金融教育は、中高校には導入されたが、「大学生以上、とりわけ投資を実践する社会人向けは民間金融機関が主体的に取り組んでいるのが実態」(同)とのことで、社会人教育と資格取得の最大手に期待が強まっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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