キヤノンが一段と出直って始まる、半導体装置の新工場建設と伝えられ好感される

■NY株高も好感、ダウは825ドル高となり2日連続大幅高

 キヤノン<7751>(東証プライム)は10月5日、一段と出直って始まり、取引開始後は3313.0円(32.0円高)まで上げ、取引時間中としては今年9月21日以来、約2週間ぶりに3300円台を回復している。半導体装置の新工場を建設すると同日付の日本掲載新聞朝刊が伝えており、NY株の2日連続大幅高とともに好感買いが先行している。

 報道によると、「栃木県に半導体装置の新工場を建設する。総投資額は500億円強で生産能力を現在の2倍に高めて2025年春の稼働を目指す。増産するのは半導体の中核工程である回路形成に使う露光装置」になるという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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