アスタリスクは連続最高益予想の業績動向や顔認証クラウドサービスでの資本業務提携など好感され、大きく出直る

■前8月期は営業利益77%増加、今期は11%増を見込む

 アスタリスク<6522>(東証グロース)は10月17日の後場、12%高の1340円(140円高)で始まり、前場の一時1346円(146円高、12%高)に続いて大きく出直る相場となっている。前取引日の14日午後に発表した8月決算が営業利益76.6%増加するなどで売上高から各利益まで最高を更新した上、顔認証クラウドサービス拡大に向けたCANDY HOUSE JAPAN株式会社(東京都中央区)への出資・業務提携も発表し、買い材料視された。

 2022年8月期の連結決算は、売上高が前期比34.3%増加し、営業利益は76.6%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は85.5%増加した。今期・23年8月期の連結業績予想は、売上高を20.7%増、営業利益を10.9%増、純利益は2.5%減とした。純利益は小幅減の見込みとしたが、スマートフォンで顔を読み取り人物を特定するクラウド型の認証サービス「AsReader One」(2022年4月発表)の本格展開などへの期待は強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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