日新製糖が13時過ぎから急動意、伊藤忠製糖と経営統合の記念株主優待・記念配当を好感

株式市場 銘柄

■既存の優待に加え1月5日現在で100株以上保有の株主を対象に実施

 日新製糖<2117>(東証プライム)は12月12日の13時過ぎから急動意となり、13時50分にかけて4%高に迫る1738円(62円高)まで上げ、約2週間ぶりに1700円台を回復している。13時、「伊藤忠製糖株式会社との経営統合に際しての記念株主優待および記念配当」を発表し、好感買いが集まった。既存の株主優待制度に加え、2023年1月5日現在で100株(1単元)以上を保有する株主を対象に『2000円相当の当社製品・伊藤忠製糖製品+1000円分のQUOカード』を贈呈するとした。

 日新製糖の商品は「カップ印」で知られ、伊藤忠製糖の製品は「クルルマーク」で知られる。2023年1月1日を効力発生日として経営統合する予定。記念配当の具体的な金額については、伊藤忠製糖株式会社との経営統合による影響が把握できた時点で公表する予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る