アライドテレシスHDが戻り高値に進む、米国の認定製品多く先端製品の日米協調に乗る期待

銘柄

■12月通期の業績予想は「現時点において未定」だが注目強い

 アライドテレシスホールディングス(アライドテレシスHD)<6835>(東証スタンダード)は12月15日、前後場とも8%高の115円(9円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月ぶりに戻り高値を更新し、出直りを強めている。11月下旬にスイッチ製品が新たに米国国防総省(DoD)の相互運用接続試験(JITC)に合格し認定製品リスト(APL)に登録されたと発表しており、半導体や先端製品の日米協調の動きに乗る銘柄として注目が強まる相場になった。

 第3四半期連結決算(2022年1~9月・累計)は11月11日に発表し、売上高は前年同期比20.3%増加し、営業利益は同6.9%増加した。この翌日に急伸してから相場つきが変化し、直近になって再び動意を強めてきた。12月通期の業績予想は「現時点において未定」としたが、来期以降は日米協力体制の効果が出てくるとの期待がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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