23日上場のGENOVAは初値1760円の後1974円(公開価格1800円の10%高)まで上げて堅調に推移

■医療機関の業務効率を向上「NOMOCa-Stand」(ノモカスタンド)など提供

 12月23日新規上場となったGENOVA<9341>(東証グロース)は、午前9時の取引開始と同時に1760円(公開価格は1800円)で初値をつけ、その後は1974円(公開価格の10%高)まで上げて堅調に推移している。

 医療業界における広告市場、および医療システム市場を対象に、メディカルプラットフォーム事業、スマートクリニック事業の2つの事業を行っている。スマートクリニック事業では、医療機関の業務効率を向上させるサービスとして、医療機関向けに「NOMOCa-Stand」(ノモカスタンド)というスマート簡易自動精算機・再来受付機や「NOMOCa-Regi」(ノモカレジ)というスマートレジを販売する他、LINE上から予約を行え、気軽に直接医療機関に問い合わせ予約を行うことのできる「CLINIC BOT」の提供も行なっている。設立は2005年7月。

 業績見通し(2023年3月期・連結、会社発表)は、売上高は64.31億円(前年同期比33.9%増)、営業利益16.22億円(同53.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10.06億円(同15.7%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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