SERIOホールディングスは2日連続ストップ高、首相の「異次元の少子化対策」や小池都知事の月5000円給付案など好感

■子育て関連株は高安混在だが息の長い物色続くとの見方

 SERIOホールディングス<6567>(東証グロース)は1月6日、2日連続ストップ高となり、554円(80円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。仕事と家庭を両立させたい女性などを対象とする総合人材サービス、放課後事業、保育事業を行い、岸田首相が年頭会見で「異次元の少子化対策」に挑む方針を示したことや、小池東京都知事が子供1人当たり月5000円の給付を検討と伝えられたことを受け、政策の追い風に乗る銘柄として期待が強まっている。昨5日は子育て関連株が全面高の展開だったが、6日は物色対象が絞られる形になっている。

 小池東京都知事は5日、「職員向けの年頭のあいさつで、少子化対策を充実させるため、新年度予算で、18歳までの子どもに対し月に5000円程度を念頭に、給付を検討する考えを明らかにした」(NHKニュースWEBより)と伝えられた。子育て関連株は今年の株式市場のテ―マ株として息の長い物色人気が続くとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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