鳥居薬品は後場も高値圏で推移、大株主JTに香港の投資会社が書簡と伝えられ思惑買い

銘柄

■「鳥居薬品の株式売却など要求」とされ憶測が増幅する形に

 鳥居薬品<4551>(東証プライム)は1月23日の後場寄り後、7%高の3200円(223円高)をつけ、前場の高値(233円高の3210円)に迫り大きく上げている。前取引日の1月20日、「香港投資会社リム、JTに鳥居薬品の株式売却など要求」(ロイターニュース1月20日18:02)と伝えられ、思惑買いが流入した。

 「JTが保有する53%の株式を売却し2500億円の自社株買いを求める書簡を送付したことが分かった」と伝えられた。一方、日本たばこ産業<2914>(東証プライム)、鳥居薬品とも、これに関するIR発表は23日正午現在、東証適時開示などで出ていない。このため憶測が増幅する形になっているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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