シャノンが再び買われストップ高、調整一巡、初押しなどでキヤノンMJとの提携を買い直す

■メタバース関連事業のため期待度は強い様子

 シャノン<3976>(東証グロース)は2月3日の後場一段と強含み、13時30分過ぎにストップ高の1031円(150円高)まで上げ、終値ベースで今年1月25日以来の1000円台を回復した。1月23日付でメタバースイベントプラットフォームに関するキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東証プライム)との販売提携を発表し、翌日から2日連続ストップ高。その後は下げたが、半値押しの水準で踏みとどまったため、セオリー通りの健全な下げとの見方ができることや、経験則でいう「初押しは買い」(最初の下げは買い好機)にも合致することなどから、再び買い直されたと見られている。

 キヤノンMJとの提携では、シャノンの子会社ジクウの提供するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」の販売で提携し、今後より⼀層の拡⼤が期待される企業のメタバースイベントの活⽤を推進していくとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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