ソーダニッカは特別配当14円に注目集まり買い気配のままストップ高

■今3月期末配当は普通配当13円と合わせ27円(11円の増配)に

 ソーダニッカ<8158>(東証プライム)は2月21日、買い気配のまま午前9時20分過ぎにストップ高の917円(150円高)に達し、値段がつけば2022年2月以来1年ぶりの900円台に進む急伸相場となっている。20日の15時に今3月期の期末配当に特別配当14円を実施と発表し、好感買いが集中している。今3月期の期末配当は、1株につき普通配当13円と合わせて27円の予定(前3月期末比11円の増配)とした。

 発表によると、利益配分については、企業経営の最重要課題のひとつと位置づけており、財務体質の充実強化を図りながら、業績の推移を見据えた上で継続的かつ安定的な配当維持を基本方針としている。この方針に基づき、特別配当として1株につき14円を2023年3月期末に実施することとした。9月中間配当を13円(前9月中間期比5円の増配)実施済みのため、年間では40円配当(前期比16円の増配)になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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