白洋舎は後場も次第高、リネンサプライ・ユニフォーム事業の再編など好感され年初来の高値を更新

■直近は「ホテル稼働率上昇」と伝えられ事業環境好転の期待も

 白洋舎<9731>(東証スタンダード)は4月27日、後場も次第高の相場となり、13時10分に7%高の2009円(128円高)まで上げた後も2000円をはさんで売買され、約2週間ぶりに年初来の高値を更新している。26日にホテル・レストラン向けリネンサプライ事業とユニフォームレンタル事業の組織再編を発表し、重複する商圏の効率化や関西圏における競争力の一層の強化を図るとし、期待が強まった。

 業績は回復基調を強め、2022年12月期の連結決算は営業利益などが3期ぶりに黒字化し、今期・23年12月期の営業利益は35.3%増の9億円台を見込む。直近は、「ホテル稼働率77.6%に上昇、3月」「2020年1月以来の最高値を4カ月ぶりに更新」(日本経済新聞4月25日付朝刊)と伝えられ、リネンサプライ・ユニフォーム事業の環境好転の期待が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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