ルネサスエレが続伸、米半導体株指数高など受け業績の伸びなどに期待再燃

■1~6月の為替前提は1ドル132円、1ユーロ143円、差益発生

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は5月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の1862.5円(79.0円高)まで上げ、約1か月前につけた年初来の高値19.6円に向けて出直りを続けている。昨夜のNY株式市場ではダウ平均やNASDAQ指数などが反落した一方、半導体株指数SOXは続伸し、日本企業の株価もルネサスエレなどが値上がりしたこともあり、業績の伸びなどに期待が再燃している。

 4月27日に第1四半期決算(2023年1~3月・IFRS基準)を発表し、連結営業利益は前年同期比23.5%増加し、税引前利益は同62.3%も増加した。業績予想は次の四半期の開始にとどめている。1~6月の為替前提は1ドル132円、1ユーロ143円のため、足元の実勢(1ドル137円、1ユーロ150円)から(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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