サイバートラストが初配当、23年3月期末に1株35円

■上場は21年4月、企業価値向上を最優先に安定的配当

 サイバートラスト<4498>(東証グロース)は5月16日の15時30分、2023事業年度の配当(初配)について発表した。当事業年度の業績及び今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、23年3月31日を基準日とする剰余金の配当を1株当たり35円(23年4月1日付株式分割前の株式数を対象)の予定とし、23年6月26日開催予定の第23回定時株主総会に付議する。同社株式は2021年4月に上場した。

 発表によると、同社では、株主に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと認識している。中長期的な事業拡大のための成長投資を行い、業績拡大による企業価値の向上を目指すことが株主の皆様に対する最大の利益還元につながると考え、企業価値を高めることを最優先としつつ株主還元策の一つとして安定的配当を実施することを目指している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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