ストリームは今期第2四半期業績を増額修正

■家電製品などの主要商品群が堅調

ストリーム<3071>(東マ)は24日、16年1月期第2四半期累計(2月~7月)連結業績見通しの増額修正を発表した。

 第2四半期累計の連結業績見通しは前回予想(3月13日)に対して、売上高を15億5900万円増額して前回予想比15.3%増の117億4400万円、営業利益を1億6600万円増額して同3.6倍の2億3000万円、経常利益を1億7700万円増額して同4.0倍の2億3600万円、四半期純利益を1億5200万円増額して同4.0倍の2億300万円とした。

 発表によると、インターネット通販事業では、家電製品、パソコン及び周辺機器・デジタルカメラの主要商品群の販売は前年実績を超え、売上高は堅調に推移している。それにより、粗利率も前年比較で上昇しており、営業利益・経常利益とも計画水準を大きく上回った。また、その他事業では、昨年から開始した都内免税店での店舗販売で、訪日外国人の増加から、幹細胞コスメ「XLUXES(エックスリュークス)」などの化粧品、健康食品の売上が当初予想を上回り、好調に推移した。

 なお、通期の業績予想は、第3四半期以降も順調な売上高の推移が見込まれるものの、「インターネット通販事業」でのシステム投資(サーバー機器の入れ替え等)費用、「各種販売支援事業」での店舗販売費用、「オンラインゲーム事業」での技術・開発者の積極的な採用による人件費の増加等が見込まれることから、前回(3月13日公表)の予想数値を据え置いた。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る