トクヤマが一段高、政府の「水素基本戦略」を受け「水電解装置」による水素大量生産に期待

銘柄フラッシュ

■6日夜のテレビ番組で紹介され改めて注目強まる

 トクヤマ<4043>(東証プライム)は6月7日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2374.0円(137.5円高)まで上げ、2021年9月以来の2300円台に進んでいる。「水電解装置」による水素の大量生産の実現を目指しており、政府が6日に「水素基本戦略」を正式決定し、向う15年間で官民合わせて15兆円超の投資を行うとしたことなどが買い材料視されている。

 NHK総合テレビが6日夜、政府の水素戦略の特集番組を放送し、この中でトクヤマが取り上げられた。あらためて注目が強まる形になっている。岩谷産業<8088>(東証プライム)、山王<3441>(東証スタンダード)、加地テック<6391>(東証スタンダード)なども一段と高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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