マーチャント・バンカーズ、空き家対策への貢献も視野に建設業への取組みを強化

マーチャント・バンカーズ

■5月に発表した建設業への取組み強化について進捗状況を発表

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は7月3日午後、5月に発表した「建設業への取組み強化に関するお知らせ」(2023年5月22日付)の開示事項の経過として進捗状況を発表した。

 7月より、当社建築事業部の責任者として、1級施工管理技士の資格を持つ萩原茂氏を当社建築事業部の責任者として招聘する。萩原茂氏は、当社の業務提携先である株式会社アビスジャパン(さいたま市北区)より、当社に招聘する。萩原茂氏を招聘することにより、建設業の許可を受けるために必要な体制を確保し、全国の自治体や不動産の情報を収集・共有のうえ、工事案件の受注に向けて、入札の段階から動いていく。

 当社として、日本全国で問題となっております空き家対策にも、貢献できるよう、会社の寮、外国人労働者向けのシェアハウス、分譲マンションや賃貸マンションといったターゲットで、アパートやマンションの建設に取り組む。我が国の大切な土地を有効活用するため、アパートやマンションだけでなく、病院や介護施設など、さまざまなタイプの建物の建設に取り組んでいく。

■香港・中国などからの投資ニーズも取り込む

 昨今、円安進行も追い風となり、日本の不動産は、海外投資家から大いに注目されており、当社香港子会社MBK ASIA LIMITEDのDirectorで、23年6月28日開催の第99回当社定時株主総会で当社取締役に選任されたサム・ガーボウ氏、さらに、20年にわたり、香港New Worldグループの投資部門で活躍し、同じく23年6月28日付で当社取締役に選任されたチャン・チン(フローラ)氏を窓口に、香港・中国を中心に、海外からの日本の不動産への投資ニーズも取り込み、人員体制の強化も行いながら、当社の建設業への取組みを強化していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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