ニッケが急伸、第2四半決算と自社株買いが好感され一時東証プライム銘柄の値上がり率1位

■自社株買いは発行株数の2.8%に当たる200万株規模

 ニッケ(日本毛織)<3201>(東証プライム)は7月14日、飛び出すような急伸スタートとなり、取引開始後は9%高の1120円(95円高)まで上げて約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出る場面を見せて活況高となっている。1100円台は2022年9月以来。13日の15時に発表した第2四半連結決算(2022年12月~23年5月・累計)は各利益とも微減益だったが11月通期の予想は据え置き、発行済み株式総数の2.8%に当たる200万株規模の自己株式取得(自社株買い)も発表し、好感されている。

 自社株買いは、取得株式総数200万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.83%)、取得総額24億円を各上限とし、2023年7月20日から同年12月20日まで行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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