エイトレッドが長期保有の株主優待制度を新設、保有期間2年超、300株以上、現在の優待に加えて実施

■1000株保有の場合、現行の「QUOカード」2000円分に加え同1000円分

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は7月20日の午後、現在の株主優待に加え、長期継続保有の株主を対象とした「長期保有株主優待制度」を新設すると発表した。「当社株式を長期にわたり保有していただいている株主様へのさらなる感謝の意を表し」「また、より多くの株主様に当社株式を中長期的に保有していただくことを目指し」、新設することとした。

■2024年3月末日の株主より開始、この日から過去に遡って適用

 現行の株主優待制度は、毎年3月末日、および9月末日現在の同社株主名簿に記録された株主に対し、「オリジナルQUOカード」を保有株数に応じて贈呈している。保有株数が100株以上300株未満の株主には、3月末日、9月末日を基準日として各々「オリジナルQUOカード」1000円分を贈呈している。同じく300株以上1500株未満の株主には同2000円分を贈呈している。

 「長期保有株主優待制度」は、現行の制度に加えて、300株以上の同社株式を2年以上継続保有する株主(注:下段)を対象に、毎年3月末日を基準日として実施する。保有株数が300株以上1000株未満の株主には「オリジナルQUOカード」500円分を贈呈し、1000株以上1500株未満の株主には同1000円分を、1500株以上を保有する株主には同1500円分を贈呈する。2024年3月末日を基準日とする株主名簿に記録された株主より適用する。保有期間の判定については、24年3月末日(基準日)から過去に遡って行う。

 (注)2年以上継続保有する株主とは、毎年3月末日現在の同社株主名簿に、同一株主番号での連続保有継続期間が2年を超え(3月末日、9月末日を基準日とし、それぞれの株主名簿に連続5回以上)記録された株主。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る