リンクバルはAIを活用したイベント情報集約に注目集まり年初来の高値を更新

■類似したイベント情報を名寄せし顧客により多くの選択肢を提供

 リンクバル<6046>(東証グロース)は7月21日後場、一段と動意を強めて売買が活発化し、13時20分にかけて20%高の294円(49円高)まで上げて約5か月ぶりに年初来の高値を更新し、その後も13%高前後で堅調に売買されている。20日の夕方、AIを活用して内容の類似したイベント情報を名寄せする技術を開発と発表しており、時間とともに注目度の高まる相場になっている。

 婚活マッチング関連のイベント情報サイト運営などを行い、直近は、新しい1対1の出会いの形と場を提供する「1on1 for Singles(ワンオンワンフォーシングルス)」の第1号店を7月15日に東京・新宿にオープンするなど、事業の幅を拡大中。イベントは、商品の特性上、開催されると在庫が0になり、2度と入荷されないという特殊性を持つが、AIを活用したイベント情報の名寄せ技術によって、開催場所や開催日時は異なるが内容としては同一であるイベントを網羅することができ、顧客により多くの選択肢を提供することができ、売上増加が見込まれるなどの効果が挙げられるという。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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