上場3日目のベステラは業績好調で相場が新鮮と連日ストップ高

株式市場 IPO 鐘

 9月2日に新規上場のベステラ<1433>(東マ・売買単位100株)は一時3日連続ストップ高の5230円(705円高、基準値から700円高)まで急伸し、公開価格2500円、初値3125円から連日大幅高となっている。

 プラント解体工事のマネジメントや施工を行い、2016年1月期の業績予想が前年同期比で売上高は20.9%増、営業利益は12.0%増、1株利益224円78銭と好調。中国株式市場が3、4日は休場で外部環境に不透明感があるためか、主力株を避けて相場が新鮮なニューフェイスに注目する動きが強い。同社ホームページには原子力発電所関連の文言は一切出てこないが、株式市場では将来にわたる原発廃炉を念頭に連想買いを行う様子もあるようだ。PERはまだ20倍台前半。新規上場の人気銘柄はPER100倍を超えるケースがあるため注目が集まっている。

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