アスカネット、スマホでも簡単作成!1枚から注文できる「マイブック年賀状」注文受付開始、新たに「喪中はがき」「寒中見舞い」が登場

■早めに注文すれば最大“65%OFF”になる割引キャンペーンも開催中

 国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開するアスカネット<2438>(東証グロース)は、年賀状のネットプリントサービス「マイブック年賀状2024」の注文受付を2023年10月2日(月)から開始したと発表。今年の「マイブック年賀状」は、「喪中はがき」「寒中見舞い」もラインナップに加え進化した。また、最大65%OFFになる「早特割キャンペーン」などお得なキャンペーンも実施する。

●新サービス(1) 喪中はがき・寒中見舞いの注文受付開始!

新たに「喪中はがき」と「寒中見舞い」の注文受付をスタートする。
料金体系や注文方法・会員登録情報・宛名リストは「年賀状」と同様になるため、簡単に作成ができる。
表面(宛名面)の文字色は黒、裏面(デザイン面)の文字色は黒・グレー(薄墨)から選択が可能である。

※郵便はがきは「胡蝶蘭」と「ヤマユリ」の2種類から選べる。
※喪中はがきは「写真なし」デザインのみとなる。

 新サービス(2) 好みに合わせて選べる「写真仕上げ」「印刷仕上げ」

年賀状で人気の高かった「写真あり」タイプのデザインはがきでは、写真の再現性・発色に優れた銀塩プリントの印画紙を貼り合わせた「写真仕上げ」と、高性能プリンターで年賀はがきに直接印刷することでイラストや文字が鮮明に仕上がる「印刷仕上げ」の2種類が選べるようになった。

●「マイブック年賀状2024」概要

「マイブック年賀状」特徴
・スマホからも作成・注文可能!
・基本料金0円!1枚から注文OK!少ない枚数にも対応
・最短翌日発送の特急仕上げにも対応
・宛名印刷・投函代行 無料

●商品ラインナップ

・年賀状(写真あり/写真なしデザイン/全面入稿)
・喪中はがき(写真なしデザイン/全面入稿)
・寒中見舞い(写真あり/写真なしデザイン/全面入稿)

●料金

・写真仕上げ 印刷代176円+はがき代63円/1枚
・印刷仕上げ 印刷代154円+はがき代63円/1枚
※表記は税込。送料・支払手数料は別途かかる。

●注文受付期間

・年賀状
2023年10月2日(月)~2024年1月12日(金)15:00予定
※年賀状の10月受付の注文分については11月上旬ごろより配送する(投函代行は除く)。

・喪中はがき・寒中見舞い
2023年10月2日(月)~2024年1月31日(水)15:00予定
※喪中はがき・寒中見舞いは注文次第、順次発送する。

お得にマイブック年賀状を作ろう!2大キャンペーン実施!
「マイブック年賀状2024」のリリースを記念して、割引キャンペーンを実施する。

1.早ければ早いほどオトク!「早特割キャンペーン」

早く注文するほど印刷代が割引になるキャンペーンを実施する。
初回はなんと“65%OFFからスタート”する。年賀状・喪中はがき・寒中見舞いいずれも割引対象である。
※キャンペーン期間:2023年10月2日(月)~2023年12月28日(木)

2.「宛名登録・更新で送料無料クーポンプレゼント」

キャンペーン期間中に、マイブック年賀状マイページにある宛名リストを新規登録・更新すると、後日“送料無料クーポン”をプレゼント!
Excelファイルのアップロードによる一括入力も可能なので簡単に登録・更新ができる。
※キャンペーン期間:2023年10月2日(月)~2023年11月6日(月)
(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■東京大学発スタートアップが開発、19自由度のヒューマノイドロボット  東京大学発スタートアップH…
  2. ■売却面積は約1.6倍に、総額1,785億円超の譲渡価額  東京商工リサーチは6月30日、2024…
  3. ■従来の検索では見つけられなかった本との出会いを創出  富士通<6702>(東証プライム)傘下の富…
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ピックアップ記事

  1. ■株主還元強化が市場の安心材料に  東京エレクトロン<8035>は8月1日、2025年3月期の業績…
  2. ■市場の霧が晴れ始めた、個別銘柄の好調が投資家を惹きつける  前週31日の植田和男日銀総裁の記者会…
  3. ■利上げか、現状維持か?日銀総裁の決断で明暗分かれる8月相場  日銀の金融政策を巡る不確実性が続く…
  4. ■選挙惨敗の石破首相に退陣要求、政局混迷の行方  まるで狂言の『乳切木』(ちぎりき)を観るようであ…
  5. ■九州地盤銘柄に割安感、福証単独上場企業にも注目集まる  東京エレクトロンやアドバンテストなどの半…
  6. ■参院選で与党過半数割れ、石破政権の行方不透明に  7月20日投開票の参議院議員選挙は、大手メディ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る