西松屋チェーンが急伸、投資ファンド保有と伝えられ注目集中、エフィッシモ・キャピタル

西松屋チェーン

■円安は逆風だが第2四半期は増収増益で「健闘」との評価

 西松屋チェーン<7545>(東証プライム)は10月20日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後は13%高の1830円(205円高)まで上げ、2021年4月以来の1800円台に進んでいる。「投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、西松屋チェーンの発行済み株式の5・63%を取得したことが分かった」(日本経済新聞10月20日付朝刊)と伝えられ、にわかに注目集中となった。保有目的は「純投資」としているという。

 円安は逆風に働く事業特性があるとされるが、9月下旬に発表した第2四半期決算(2023年2~8月・累計)は営業利益が前年同期比0.6%増の67億39百万円となり、四半期純利益も同2.4%増の47億62百万円。調査筋からは、円安の中で健闘したと評価できるのではないかといった見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る