Lib Workは新アプリを開発、理想の住宅プランをスマホゲームで体験

 Lib Work<1431>(東証グロース)は25日、住宅営業支援の安心計画株式会社(本社:福岡市/代表取締役社長:高田政和)と共同開発し、新築戶建住宅購入に興味のあるかたを対象とした生活動線体験アプリ「My Room tour(マイルームツアー)」の提供を開始すると発表。

1.アプリ開発に至った背景

住宅を買った後に失敗したと感じる調査結果 ランキング第1位は「間取り」。

●建てた家について、「失敗した…」と感じている人は85.5%
「家を建てる時に失敗した点」について調査した結果、第1位は「間取り(73人)」
「理想を明確化し徹底的に話し合う」ことが重要。
※出所:㈱AZWAYによる20~69歳までの男⼥393人を対象としたインターネット調査(2023年6月)

 家を建てる前に生活動線のシミュレーションをしっかりおこなうことで、後悔するようなことをなくし、満足度を高めることを目的に開発したアプリが「My Room tour」。

2.アプリ「My Room tour」の特色

(1)間取りについてゲームのミッション形式で楽しめる仕様に

 My Room tourでは15問の簡単なアンケートに回答するだけで、顧客が希望する「住みたい家」のプランを全国の住宅会社・工務店が無料で提案する。

 平面図やVRを見るだけでは気づきにくい様々な生活シーンとその動線を、ゲームのミッション形式で次々と出題。本来なら設計士と時間をかけて⼊念に打ち合わせしないと分からない生活動線でも、このゲームのコントローラーを使い、自ら歩き回ることができるため、楽しみながら理解できる。家を建てる前に、自身のライフスタイルに沿った明確なイメージを持って家づくりに取り組めば、建てた後に後悔することも少なくなる。

 生活動線の良し悪しは家を購入する時にはわかりづらいもの。実際に住み始めてから初めて、その良し悪しが分かるもの。このアプリを使用すれば、「玄関からキッチンを目指せ!」などの指令に挑戦することで、動線の良し悪しをより具体化できる。顧客はゲームを楽しむ感覚で、住み始めてから実際に必要とされる動線を体験でき、自分のライフスタイルにマッチした間取りかどうかを判断できる。

(2)My Room tour Webサイトの「お知らせページ」から定期的に参考プランを配信

 またMy Room tour Webサイトの「お知らせページ」からは定期的に参考プランを発信することで、受動的に間取りプランを確認できるような仕組みに。「まだ特定の工務店に依頼するほど検討できていない」という方でも、実際の間取りプランに触れることで漠然としたイメージを具体化できる。

(3)My Room tourと連携するYouTubeチャンネルで間取りについての理解を深めるMy Room tourと連動するYouTubeチャンネル「マドリストじろうの部屋」では一般的な主婦の方をゲストに呼び、実際にMy Room tourアプリを用いながら間取りプランを実況。すでに住宅を建てている方が実体験をもとに気づいた生活動線のポイントについて、主婦の目線から議論していく。

 動画内で説明する間取りは、データをダウンロードしMy Room tourアプリで遊ぶことも可能。主婦の実体験を伴ったアドバイスをもとに、間取りに関する知識を深められる。

■アプリについて

・タイトル名=My Room tour(マイルームツアー)
・プラットフォーム=iOS/Android
・ジャンル=ジャンル
・価格=無料

3,今後の展開

 同アプリは、同社のプラットフォーム事業である「マイホームロボ」と連動している。一般の顧客には同アプリを無料で提供し、家づくりに興味を持っていただくことを目的としている一方で、「マイホームロボ」にご加盟される全国の住宅会社・工務店にとっては、見込み客獲得に繋がるため、住宅マッチングプラットフォームとして大きなシナジー効果を生み出せるものと考えるとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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