明治が世界127言語に対応した同時翻訳機能付「きのこの山型」ワイヤレスイヤホンを商品化

■Xで話題になった架空のイヤホンが、まさかの同時翻訳機能付きで商品化決定!

 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)の明治は17日、ロングセラーブランド「きのこの山」「たけのこの里」のグローバル展開に向けて、さまざまなアクションを発表した。その中でも注目を集めたのが、世界127言語に対応した同時翻訳機能付きの「きのこの山型」ワイヤレスイヤホンの商品化だ。

 このイヤホンは、以前公式Xで話題となった架空の商品だったが、実際に開発されたことが明らかになった。イヤホンを装着すると、相手の言葉が自動的に自分の言語に翻訳され、自分の言葉も相手の言語に翻訳されて伝えられるという画期的な機能を備えている。

 同社は、このイヤホンを使って、世界中の人々に「きのこ、たけのこ DOCCHI派」を問うグローバル総選挙を実施するという目標を掲げた。この総選挙は、2025年に「きのこの山」が発売50周年を迎えるにあたり、日本だけではなく世界に広がる「きのこの山」「たけのこの里」のファンを巻き込む企画。

 このイヤホンを通じて、言葉の壁を越えて世界の人々とコミュニケーションをとり、文化や価値観の違いを楽しみながら、おいしいお菓子を共有するというビジョンを示した。このイヤホンは、明治のグローバル戦略の象徴とも言える商品であり、今後の展開に注目が集まる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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