トレジャー・ファクトリーは11月も好調で既存店売上高は11.2%増加、全店は21.1%増加

■冬物の衣料や家電が好調でインバウンド客のブランド品も好調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)が12月8日午後発表した11月の月次動向「2023年11月・月次売上概況(単体)」は、全店が前年同月比21.1%増加し、既存店は同11.2%増加。引き続き高い伸び率となった。諸物価高による節約志向や、SDGsによるモノを大切にする意識が追い風になっているもようだ。

 11月の出店は2店舗で、トレジャーファクトリー横浜下永谷店(総合店、11月22日オープン)、ブランドコレクト渋谷店(ブランド専門店、11月25日オープン)。ほかに、ユーズレット久喜店(古着アウトレット店)が11月11日に移転リニューアルオープン。退店なし。

 11月は、月の前半に販売促進キャンペーンを実施したこと、月の中旬から気温が低下し冬物衣料や冬物家電の販売が好調だったこと、インバウンド顧客の拡大によりブランド品の販売が好調だったことなどが売上増加の要因とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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