サーバーワークスが急反発、富士フイルムビジネスイノベーションと中堅・中小企業向けクラウドサービスの合弁会社を設立

■クラウドサービスの導入支援・運用保守をワンストップで提供

 サーバーワークス<4434>(東証プライム)は2月2日、205円高(5.55%高)の3900円(9時4分)まで上げて急反発している。同社は2月1日、富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)グループの富士フイルムビジネスイノベーションと、中堅・中小企業向けのクラウドサービスの導入支援・運用保守を行う合弁会社「富士フイルムクラウド株式会社」を設立すると発表。

 富士フイルムクラウドは、サーバーワークスのクラウドビジネスに関する高い技術力と、富士フイルムビジネスイノベーションの全国販売網とITインフラ管理の実績を組み合わせ、AWSやMicrosoft AzureなどのIaaSを中心としたクラウドサービスの導入支援から運用保守までワンストップで提供する。2024年4月より国内で営業を開始する予定。

 同件は、DXに向けた取り組みが活性化している中で、クラウドサービスへの移行ニーズが高まっている市場において、中堅・中小企業のクラウドサービスの導入を促進することを目的としている。同件によるサーバーワークスの2024年2月期の連結業績への影響は軽微と見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る