スノーピークは買い気配のままストップ高、投資ファンドと組むMBOなどの観測報道を受け買い殺到

■公開買付の価格は1200円台と伝えられる

 スノーピーク<7816>(東証プライム)は2月19日、買い気配のまま急伸する相場となり、午前9時30分前に気配値のままストップ高(150円高の988円)に達した。前週末に投資ファンドと組むMBO(経営者側による株式公開買付)、株式非公開化(上場取り止め)などの観測報道が伝えられ、思惑含みになっている。

 「MBO(経営陣が参加する買収)によって株式を非公開化する方針を固めたことが17日、わかった。米投資ファンドのベインキャピタルと組んでTOB(株式公開買い付け)を実施する」「TOB価格は16日終値(838円)を4割以上上回る1200円台になるとみられる」(日経電子版2月17日)などと伝えられた。

 これに対し会社側は「非公開化を検討しているのは事実だが、現時点において決定した事実はない」などと開示した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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