NEC、ジュピターショップチャンネルとの契約で放送業界の字幕制作を受注

■ライブ放送の字幕制作における放送局のDXに貢献

 NEC<6701>(東証プライム)は3月11日、ジュピターショップチャンネル(JSC)からAIリアルタイム字幕システムを受注したと発表。同システムは、2024年度にBS放送右旋帯域での4K衛星基幹放送におけるライブ番組の字幕放送に利用される予定。

 放送業界では、聴覚障がい者や音声が聞こえにくい視聴者に対して、正確な情報伝達のための字幕放送が必要とされている。しかし、人手による入力や音声認識システムの校正者配置による運用負荷が課題となっていた。NECは、高い認識精度と処理速度を持つ独自のAI音声認識技術を開発し、これらの課題に対応している。

 JSCは、ライブ放送の字幕入力の自動化を目指し、NECの技術を採用。NECは、この技術を放送業務全般に活用し、運用効率化を支援するとともに、すべての人が情報を公平に得られる社会の実現を目指していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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