SBIホールディングスは投資信託の積立設定額2000億円突破などに注目集まり堅調に推移

■SBI新生銀行との共同店舗の預り資産残高も2000億円突破、

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は4月2日、3843円(43円高)まで上げた後も堅調に売買され、小幅だが反発相場となって約1か月半前につけた2007年以来の高値4145円(2024年2月20日)に向けて出直っている。4月1日付で、(1)投資信託の積立設定金額2000億円突破のお知らせ<およそ7ヵ月で2倍>、(2)SBI新生銀行とSBIマネープラザによる共同店舗の預り資産残高2000億円突破のお知らせ<運営開始から1年7カ月で突破>、(3)SBIレオスひふみ株式会社 設立のお知らせ、などを発表しており、改めて注目が集まっている。

 発表によると、投資信託の月間の積立設定金額が2024年3月31日時点で2000億円を突破した。23年9月の1000億円突破以来、およそ7ヵ月で2倍の2,000億円を突破した。なまた、「三井住友カード つみたて投資」の積立設定金額については、24年3月25日に500億円突破を開示したのに続き、その後わずか8日間で600億円に到達する見込みとした。

 同社では、投資信託の積立サービスを「貯蓄から資産形成へ」の時代を拓く強力なツールであると位置づけている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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