RIZAPグループが急騰、SOMPOホールディングスと資本業務提携

■健康寿命延伸と「ウェルビーイング社会」の実現を目指す

 RIZAPグループ<2928>(札幌アンビシャス)は6月10日、28円高(7.47%高)の403円(9時15分)まで上げて急騰している。同社は、SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)と2024年6月7日に資本業務提携契約を締結したと発表。この提携の目的は、SOMPOホールディングスが保有する顧客基盤や販売網、RIZAPグループのフィットネスやヘルスケア事業のノウハウを掛け合わせ、新サービスや商品を展開することで健康寿命の延伸と、年齢を重ねるごとにウェルビーイングを実感できる社会の実現を図るもの。

 資本提携の内容としては、RIZAPグループが第三者割当でSOMPOホールディングスに普通株式を割り当て、SOMPOホールディングスはRIZAPに出資し、23%の株式を保有する。業務提携では、SOMPOグループの2500万人の国内顧客へのRIZAPサービス浸透、RIZAPの120万人の会員へのSOMPO商品サービス紹介、両社のデータやノウハウを生かした新サービス・商品開発などを行う。

 両社は同提携を通じ、全ての人が安心して心身ともに健康な生活が送れる社会の実現を目指す。顧客のライフステージに応じたサービスや商品を提供することで、生涯に渡り顧客に寄り添い、「誰もがウェルビーイングを実感できる社会」の実現を目指していく。なお、同件に関する両社の共同記者会見は2024年7月1日に予定されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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