KADOKAWAグループの複数ウェブサイトで障害発生、外部からの不正アクセスの可能性が高いと分析

■ニコニコサービスやオフィシャルサイトに影響

 KADOKAWA<9468>(東証プライム)は、6月8日未明から、グループ内の複数ウェブサイトが利用できない障害が発生したことを9日に発表。原因について、現時点では外部からの不正アクセスが行われた可能性が高いと分析されている。

 この事象により、影響を受けたウェブサイトには「ニコニコサービス」全般、「KADOKAWAオフィシャルサイト」、「エビテン(ebten)」などが含まれていることが確認されている。また、情報漏洩の有無についても調査が進められている。障害発生を受け、関連するサーバーはデータ保全のため至急シャットダウンされ、社内で分析調査が行われた結果、サイバー攻撃を受けた可能性が高いと認識されている。

 KADOKAWAは、影響を最小限にとどめるべくシステムの保護と復旧に向けた対応を進めており、今後も外部専門家や警察の協力を得て調査を継続する予定である。より正確な影響範囲を調査・特定し、新たな事実が判明次第、改めて報告する方針。読者の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ないが、引き続き情報提供を行っていく予定としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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