ホンダ、日本のEV展開を牽引する新型軽商用EV「N-VANe:」が登場

■航続距離と使い勝手を追求した4タイプのラインナップ

 ホンダ<7267>(東証プライム)は6月13日、新型軽商用EV「N-VANe:」を10月10日に発売すると発表。これは、商用からホビー用途まで対応するガソリンモデル「N-VAN」をベースにした車で、EVならではの使い勝手と静粛性を備え、WLTCモードで245kmの航続距離を実現している。

 充電時間は普通充電(6.0kW出力)で約4.5時間、急速充電(50kW)で約30分と、利便性も追求している。さらに、バッテリー冷却・加温システムにより、高温や低温によるバッテリーの性能低下を抑制、特に冬季における充電時間の短縮と航続距離の向上に寄与する。

 4つのタイプが設定され、商用から個人ユースまで幅広いニーズに応える。全タイプに先進の安全運転支援機能が標準装備され、軽商用バンとして初のサイドカーテンエアバッグや衝突後ブレーキシステムを採用している。

 Honda Total CareのIDを取得することで、リモート操作が可能なHonda CONNECTを利用できる。価格はe:L4が269万9400円から、e:FUNが291万9400円からで、e:Gとe:L2はHonda ON限定で販売される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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