テリロジーHDが高値を更新、岡山県の医療センターで4万人の情報流出など受け連想買いの見方

■業績は快調で「ホールディングス」発足以来、連続最高益

 テリロジーHD(テリロジーホールディングス)<5133>(東証スタンダード)は6月13日、続伸基調となって後場一段と上値を追い、13時40分過ぎには7%高の413円(27円高)まで上げて「ホールディングス」として上場した2022年11月以降の最高値に進んでいる。6月7日に米社製の脆弱性リスク管理マネージドセキュリティサービスの提供を開始と発表するなどサイバーセキュリティ関連サービスに強いと位置付けられ、「岡山県精神科医療センター、サイバー攻撃で約4万人の情報流出か」(NHKニュースWEB6月11日18時11分)との事件を受けて注目が再燃したとみられている。

 業績は快調で、今期・25年3月期の連結業績予想は営業利益を前期比38%増、親会社株主に帰属する当期純利益を39%増とするなどで「ホールディングス」発足以来、毎期連続最高を更新する見込み。業績面で買い安心感があるため連想買いも入りやすいようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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