KDDIが一段と出直って始まる、総務省のデジタル推進事業への採択や内閣府の事業への採択など材料視

■前取引日の6月28日に数件のニュースを発表し注目集まる

 KDDI<9433>(東証プライム)は7月1日、一段と出直って始まり、取引開始後は4333円(79円高)まで上げて約半月ぶりに4300円台を回復している。前取引日の6月28日に総務省のデジタル活用支援推進事業の実施団体に採択されたことなど数件のニュースを発表。全体相場が一段高で始まったことも追い風になり、好感買いが先行している。

 6月28日付で、「KDDIとJAL、遠隔操縦者1名でドローン3機を同時運航することに成功」、「auPAY、1道5県20自治体で最大35%残高還元キャンペーンを7月に開催」、「KDDIなど3社が内閣府「自律型無人探査機(AUV)利用実証事業」に採択」、「総務省「令和6年度、利用者向けデジタル活用支援推進事業(地域連携型)」の実施団体に採択」などを発表した。新事業への取組が期待されているほか、既存事業への追い風になる期待も言われている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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