京進がストップ高、5月決算の営業利益など従来予想を5割上振れ注目再燃

■今期は小幅増益予想だが首都圏での拡大や介護施設の積極開設など示す

 京進<4735>(東証スタンダード)は7月10日、2日続けて大幅高となり、取引開始後にストップ高の515円(80円高、18%高)まで上げ、そのまま買い気配となっている。京都、滋賀地区を中心にに学習塾事業、語学関連事業、保育・介護事業を行い、9日の16時に発表した5月決算が各利益とも従来予想を5割上振れて着地し、売上高は8期連続で最高を更新。今期・25年5月期の予想は小幅増益にとどめたものの、拡大期待の強い相場になっている。

 首都圏での事業拡大を予定しているほか、保育事業においては、学習塾のノウハウを活かした知育や英語といった教育プログラムを強みとして勝ち残る体制を整える計画。また、介護事業では、高齢人口が急速に増加する情勢を鑑み、介護施設の積極的な開設を予定している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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