ポラリスHDの出直り目立つ、新株予約権の行使進み東証スタンダードの上場維持基準に適合する見通しに

銘柄フラッシュ

■新株予約権の行使により流通株式比率が増加

 ポラリスHD(ポラリス・ホールディングス)<3010>(東証スタンダード)は7月10日、急激に出直る相場となり、午前11時過ぎに7%高の238円(15円高)まで上げて2か月近く続くもみ合いの中で再び上値を指向している。ホテル事業や不動産管理事業等を行い、9日に新株予約権の行使完了とこれによる流通株式比率の増加により東証スタンダード市場の上場維持基準に適合する見通しになったことを発表し、好感されている。

 9日の夕方、2021年11月24日付で割当を実施した21年第2回新株予約権について、割当先であるドイツ銀行ロンドン支店から、本日付で本新株予約権の行使に関する通知を受領した。これにより当社が発行した調達資金総額31億円の新株予約権(2021年第1回新株予約権及び2021年第2回新株予約権)の全ての行使が完了した。また、当該新株予約権の行使により流通株式比率が増加したことにより、未達だったスタンダード市場の上場維持基準に適合する見通しとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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