イトーキ、環境配慮型基準「Eco Level」策定、サステナブルな製品づくりへ

■製品のライフサイクル全体での資源循環を推進

 イトーキ<7972>(東証プライム)は8月27日、製品づくりにおける新たな環境配慮型基準「Eco Level」を策定し、「ITOKI Ecosystem Initiative toward 2050〜自然共生」の一環として公開した。この基準は、気候変動対応、資源循環促進、サステナブル素材の活用という3つのテーマを中心に、ライフサイクル全体での資源循環の実現を目指すもの。イトーキはこれにより、生態系へのネガティブインパクト・ゼロ社会の実現に貢献することを目指していく。

 「Eco Level」では、温室効果ガスの削減や少ない材料での製品づくり、リサイクルの推進など、5つの指針が設けられている。イトーキはこれらの指針に基づき、積極的な環境配慮型製品の開発を進めていくことで、持続可能な未来を支える社会的責任を果たす。また、これを具現化するために特設Webサイト「ITOKI Ecosystem Initiative toward 2050〜自然共生」を開設し、情報発信を強化している。

 この活動は、イトーキが掲げる「人も活き活き、地球も生き生き」というビジョンに沿ったものであり、中期経営計画「RISE TO GROWTH 2026」におけるESG戦略の一環でもある。これにより、イトーキは地球環境保全に貢献するさまざまな事業活動を推進し、人と地球が今以上に活き活きする未来の実現を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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