ピー・ビーシステムズの出直り急激、発行株数の4.7%規模の自社株買いを好感

■取得期間が3か月半のため短期速攻型と期待

 ピー・ビーシステムズ<4447>(東証グロース)は9月13日、11%高の595円(61円高)まで上げて8月1日以来、約1か月半ぶりに590円台を回復し、後場も13時にかけて580円台で売買されている。IT基幹システムのクラウド化を行うセキュアクラウドシステム事業(SCL事業)などを行い、12日の15時過ぎに発行済株式総数の4.7%の規模の30万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株式価値の向上に向けた期待が強まった。

 自社株買いは、取得上限株数30万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.70%)、取得総額1億8000万円の枠で、2024年9月13日から同年12月24日までの予定で行うとした。取得期間が3ヵ月半のため短期速攻型で株価に寄与しやすいとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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