Jトラストの「月次データ推移」(9月)は引き続き東南アジアが好調に推移、韓国・モンゴル金融事業も増加

■Jトラスト銀行インドネシアの貸出金残高は9か月続けて最高を更新

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が10月9日に発表した9月の「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続きJトラスト銀行インドネシアの好調が続き、貸出金残高は9か月続けて最高を更新した。また、同じく東南アジア金融事業でカンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高は5か月ぶりに増加した。韓国・モンゴル金融事業の2行の貸出金残高も増加した。

 日本金融事業の中で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は前月比0.04%減の2452億円となり、前月・8月度までの16か月連続増加、16か月連続の最高更新から一服したが、いぜん最高水準を継続した。

 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比0.4%増加して28兆1346億ルピアとなり、9か月連続増加し、同じく9か月続けて過去最高を更新した。一方、カンボジアを拠点とするJトラストロイヤル銀行の貸出金残高は同2.9%増の9億2600万ドルとなり5か月ぶりに増加した。

 韓国・モンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が前月比10.3%増の1兆8982億ウォンとなり3か月ぶりに増加した。また、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は同0.2%増の2兆959億ウォンとなり8か月ぶりに増加した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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