TACが連日急伸、業績予想の大幅増額を好感、きょう四半期決算の発表を予定

■第2四半期の予想営業利益は前回予想を66%上回る見込みに

 TAC<4319>(東証スタンダード)は11月6日の後場寄り後に一段と上げて34%高の269円(68円高)をつけ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新して活況高となっている。資格取得講座の大手で、11月1日の夕方に第2四半期(2024年4~9月・累計、連結)の業績予想の大幅な増額修正を発表し、翌取引日の5日から連日大幅高となっている。第2四半期の決算発表は、きょう6日を予定している。

 24年4~9月は、個人教育事業での講座申込み状況が順調に推移し、売上原価と販売費、一般管理費などについては、高いオンライン受講需要に基づきコスト構造の見直しを行った成果が一部出始めていることなどにより、売上高は5月に開示した前回予想を0.2%上回る見込みに見直し、営業利益は同じく66.3%増の見込みに、親会社株主に帰属する中間利益は同84.6%上回る見込みに見直した。営業外収益として受け取り保険金も加わった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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